■アガリ、聴牌(テンパイ)

【聴牌(テンパイ)】
牌の組み合わせを作り、あと1組完成すればアガリになるという状態が聴牌で、基本的に5つの形がある。
両面(リャンメン)待ち・・・未完成の塔子が両塔子であるテンパイ。
嵌張(カンチャン)待ち・・・未完成の塔子が嵌塔子であるテンパイ。
辺張(ペンチャン)待ち・・・未完成の塔子が辺塔子であるテンパイ。
単騎(タンキ)待ち・・・4面子完成し、アタマだけが未完成のテンパイ。
双?(シャンポン)待ち・・・対子2組のうちどちらかが刻子になればアガリになるテンパイ。刻子にならなかった方はアタマになる。シャボ待ち。

【アガリ】
テンパイの状態になれば、あとはアガリ牌を待つだけ。アガリには2種類ある。
自摸(ツモ)・・・アガリ牌を自分のツモで持ってきた場合、「ツモ」と宣言し、手牌を全て晒す。
栄(ロン)・・・アガリ牌を誰かが捨てた場合、「ロン」と宣言し、手牌を全て晒す。2人以上同時にロンの場合は、一般的には次のツモ順が近い人のアガリとなる。2人同時ロン(ダブロン)を認めるルールや、3人同時ロン(トリロン)は流局となるルールもある。

【フリテン】
テンパイになったにもかかわらず、アガリになる牌を自分が前に捨てている場合は「フリテン」となり、ロンアガリをすることができない。アガリ牌が2種類以上のときは、捨てていない牌でもロンアガリはできない。ただし、ツモアガリは認められる。
・同順内フリテン
テンパイしている状態でアガリ牌を見逃した場合、その後に1回ツモをするまでフリテン状態となり、ロンアガリすることができなくなる。
・リーチ後のフリテン
リーチ後にアガリ牌を見逃した場合は、フリテン扱いとなり、ロンアガリはできなくなる。