■配牌(ハイパイ)

1局の最初には、全部の牌をかきまぜてから牌山をつくり、親が振るサイコロの目によって配牌をする。全自動麻雀卓ではなく、手積みの場合は、全員で牌を裏返しにしてよくかきまぜ、次いで、裏返したまま各自17列2段の牌山を自分の前に作る。

【配牌の仕方】
一般的には「1度振り」という略式方法がとられている。
1、親が2個のサイコロを振る。
2、配牌されるのは、サイコロの出た目に当たった席の前の牌山から。その席の人は、牌山の右端からサイコロの出た目の数だけの列を少し切り離す。
3、配牌開始。親は切り離された牌山と反対の方向の2列4枚を取る。続いて南家、西家、北家、親、南家、・・・の順に、それぞれ2列4枚ずつ取り、各自12枚の牌を取る。
4、最後に親は次の牌と1つ離れた上段の牌の2枚を取り、南家から順に次の牌を1枚ずつ取る。これで配牌は終了。